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京都経済研究所
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株好きの、メンバーが集まって、日々いろいろな話をしてます。そんな話題の中から、心に留まったものを気ままに書いてゆきたいものです。

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久々の更新・・・

2008/01/17 11:28
 大変長い間不精しております。昨年の9月から「日経平均先物」売買のプログラムを整備しておりました。また、多くの方々から御意見やアドバイスを頂戴し、売買の基本的な考え方も整理できつつあります。

 社長とバーチャルで検証を行い、4ヶ月間で約20%のパフォーマンスを挙げる可能性がある事も分かりました。レバレッジが大きいので、資金管理の方法論も大きく見直さなければいけませんでした。

 今までのように、毎日更新を目標にすることは少し無理がありますので、「気まま更新」になると思います。売買の記録の一環として、何らかの形で役立てたいと思います。

 8267イオンは両建てでロックしてあります。昨年は、例年になく利益が大きく出ました。ここまで、鮮明な下げトレンドになると利益も出やすいのは当たり前です。

 しかしこのような方法論も、いつまでも継続はできないでしょう。そのためにも、どのようなチャートでも一定の利益が出せるように、準備をしていきたいと思います。
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いきなり ロスカット

2007/10/11 21:55
 あくまでも、「バーチャル」ですが、今日のポジションは寄り付きの「新規売り建て」でした。社長とも相談の結果、日柄的にも押しが入るタイミングと見計らったわけです。ロスカットの逆指値は約定金額の200円↑。午後に入って見事にヒット。いきなり200円の負けです。

 市場の解説では、「仕掛け的要素」の文字があちらこちらに躍っています。私もそうですが、先物とレーダーの多くは「逆指値」を入れて「損失の限定」を行い、リスクをヘッジします。レバレッジが大きい分、損失の拡大は時として致命傷になりかねません。こうした「逆指値」がどの水準で執行されるように設定されているかは分かりませんが、今日の状況は明らかにこの「逆指値」のところに引っ掛けて踏み上げが起こったような感じがします。

 このような状況で明日はSQです。どのような展開が待っているか、それを予想するのは非常に困難ですし。ハッキリ言って今は「ノーポジション」が正解なのかな〜 というのが正直な気持ちです。

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日経平均先物〜準備完了?

2007/10/10 22:53
 長らく不精していましたが、今日から書き込みを再開することにいたします。

 日経平均先物を売買することにしました。その理由はいくつかあるのですが、決してレバレッジを効かせて大きく儲けようという魂胆ではありません。私自身は、自称テクニカリストです。それも7日間から21日間を売買の1クールと考える「スイング」という方法論の部類に入ると思っています。

 従来から、イオンをはじめ、東証1部大型株をメインに売買をしてきました。その理由は、日常の場中で板を見ることができませんので、比較的「ボラティリティー」の低い銘柄で、一日のうちで乱高下するものを避けるというところが必要であったからです。

 ご存知のように、主力銘柄のイオンもようやく一本調子の嫌なトレンドを脱し、テクニカルの利きやすい状況に帰ってきたように思います。今回の7月中旬からの売買では、少し大きな損失を出してしまいましたが、こうしたケースは非常に稀なことだと思います。

 こうした一方的なトレンド形成を頻発するような銘柄は、私の手法に合わないことは、火を見るより明らかです。これが、短中期売買の弱点なのです。

 此処からはあくまでも仮説ですが、日経平均というものは、ボラティリティーが非常に低いので私の売買スタイルに合っているのではないかと考えたわけです。イオンの場合、1〜5%程度の日中ボラティリティーがありますが、日経平均の場合0.5〜1.5%程度まで減少します。もちろん5%を超えるような「台風」が来る事もありますが、それは仕方の無いことです。

 社長と協議の結果、今年いっぱいは「バーチャル」で検証することにしました。非常にまどろっこしい方法ですが、「限月」「SPAN」など、今まで体験していない出来事になれる必要もありますし、証券会社も「イートレード」か「オリックス」を使うことになりそうですので、注文システムにも慣れる必要性がありそうです。

 明日からは、その分析日記を中心に更新をしていく予定です。

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社長の独り言<五十歩百歩>

2007/10/10 22:30
 虫が庭で集く季節になりました。何かお喋りしています。

鈴虫「秋になり、人間さまの世界も喧しいなあ」

蟋蟀「どうせつまらん話題とちゃうか」

鈴虫「そうでもないらしいで。なんか危ない凶器を持った人に脅されて巻き上げられた銭の使    い道を巡って喧々諤々やっとるみたいやなぁ」

蟋蟀「どういうことやねん?」

鈴虫「銭取られたのは悔しいけんど、その銭でまた凶器買うて、前にわしらからカツアゲやっと   った他の武装集団を痛めつけとる行為は許してもええな、いう意見がひとつ」

蟋蟀「ええ人やったんやなぁ」

鈴虫「いやそうでもない、その銭でもっと怖い凶器買うて、臭う水とかいうもん持っとる小金持ち   を、相変わらず脅しとるのはけしからん、いう意見もあるんや」

蟋蟀「そりゃけしからんわ」

 後ろで聞いていたカマキりが、「そういうのを我々虫の世界では、五十歩百歩言うん
や。そもそも何処からもカツアゲされんように強うならなあかんのや。ところで兄ちゃん等今月のしょば代はよ持ってこんかい」

 秋の夜長は雑念を払い虫の音を聞きましょう。

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社長の独り言<リユースよりリサイクルが優先されるなんて>

2007/09/27 22:46
某新聞紙面にこんな記事が載っていました。

 ペットボトルを水筒代わりに使いまわしている人がけっこういる。ある女子大での調査では54%にのぼる。しかし、PETボトルリサイクル推進協議会は「安全衛生面からあまりお勧めできない。十分洗浄するなど、自己責任で管理徹底してほしい」・・・

 PET協会の考え方はなんか変ですね。「責任逃れ」としか取れませんし、リユースはやめて下さいと聞こえます。

 日本には一昔前まではリユースの考え方が当たり前で、お酒、醤油、牛乳、ラムネ、ビール等々はすべて瓶入りで、使用後に返せば物によりお金をくれました。

 ところが何年か前に500ml入りのペットボトルの製造が認められてからは、いっきに「ガラス瓶」が駆逐されていきました。

 駅までの通勤途上で見かけるゴミは圧倒的にペットボトルです。

 なにを隠そう私も山登りには500ペットに水を入れて持っていきます。ご存知のようにリユースの方がリサイクルより地球環境にやさしいのは自明の理です。

 ドイツでは94%以上を、デンマークでは97%以上がリユース容器を使うことが法律で義務つけられています。あの環境後進国のアメリカでさえ州によっては98%までいっているところもあります。

 エネルギー資源の少ない日本ではもっともっとリユースを進めようではありませんか。日本経済を停滞させても・・・

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 管理者の主任研究員です。少し体調を崩していました。明日から、復帰いたします。
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テクニカル覚書2〜RCIとフィルターとしてのWO

2007/09/18 00:08
 「究極のオシレーター」という、非常にインパクトのある名前がついているのがラリー・ウィリアムズの(Ultimate OSI)です。何故究極なのかということは、本題ではありませんが、そもそもオシレーターというものには「逆行性」が存在し、これを排除することはできません。どのようにして、この「逆行性」を最小限に止めるかということは、テクニカリストの大きな課題のひとつです。

 ところが、ラリー・ウィリアムズ大先生は、これを逆手に取り「逆行性」から「ダイバージェンシー」という考え方をまとめたわけです。つまり、

・オシレーターは好転しているが株価は下落する
・オシレーターは逆転しているが株価は上昇する

 というようなことは、日常茶飯事で起こることです。それは、オシレーターのパラメーターを変更しても、根本的な解決にはなりません。そこで、考え出されたのが「WO 究極のオシレーター」です。

 ・株価は新安値をつけるが、WOは前回の安値を割り込まない
 ・株価は新高値をつけるが、WOは前回の高値を突破できない

 このような時は、反対売買の絶好のチャンスといわれます。もちろんこの指標単独で売買する事も事も可能ですが、当然この指標にも「ダマシ」があります。

 そこで、ひとつの可能性としてRCI9がマイナス85以下で反転し、WOが40を下回った状況が出現すれば、とりあえず買ってみる、という方法も結構有効です。大きなトレンドの流れという問題はありますが、玉の建て方に注意さえしておけば、そこそこのパフォーマンスをあげることができると思います。

 明日から、相場の再開です。場の無い日はリラックスできる反面、少し寂しく感じてしまいます。それから明日は(もう今日になってしまった)、我「京都経済研究所の定例会です。皆でうまいお酒を飲もうと思います。

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テクニカル覚書1〜RCI9とRCI17

2007/09/17 00:15
 最近では色々なチャートに採用されているRCIですが、その性格上の問題として、緩やかな上昇トレンド・下降トレンドの局面ではプラス95以上・マイナス95以下に張付いてしまい、全く役に立たないことがあります。当然トレンドを読んだ上で活用することが大切なのですが、このトレンドを読むというのもなかなか難しいものです。

 短期的な売買(1〜3週間程度)を見込むのなら、RCIは9日を使うのが有効でしょう。もっと長いスパンで考えるなら、14日・17日・26日というのが一般的なようです。もちろん銘柄によって「癖」があるわけですから、何でもかんでも「アホの一つ覚え」で9日に固定してしまうというのはよくないでしょう。

 ひとつの傾向ですが、緩やかな上昇局面でRCIが下降しマイナス圏に入ったとしてもRCI17がプラス圏からマイナス圏に陥落しない場合、非常に有効な「押し目買い」のチャンスといえます。その逆は9日がプラス圏に上昇するものの、17日がプラス圏に浮上しないという場合は、「戻り売り」の大きなチャンスです。

 最高値を売って最安値を買いたいという願望は、相場に取り組んでいる人にとっては理想であり願望です。買いや売りのチャンスには、やはり新規の玉を建てる必要があると私は思います。そうした場合、必ず「見込み違い」というものに出くわし、立ち往生する事もしばしばです。
 
 そのような時に、先に述べたような現象が比較的頻繁に出現します。何処からどこまでを「一勝負」とするかは別として、トータルで収益を考えた場合、この方法を実践すれば、仮に見込み違いであった場合でも「損失」は少なくて済みますし、うまくいけば少なからず「利益」の出る事もあります。

 RCIについては、様々な活用方法がありますので、折に触れて書き込んで生きたいと思います。

 うちの「バカ娘」の協力で、「書き込み板」を設置いたしました。お気づきのことなどございましたら、お気軽に書き込んでくださいませ。

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