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<<   作成日時 : 2007/04/03 23:56   >>

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 帰宅すると関西テレビで「発掘あるある大辞典」の謝罪番組が放送されていました。毛利アナと関アナが、何度となく頭を下げる映像が流れ、私としてはある程度「誠意」ある内容だと感じました。個人的には、関 純子アナのファンでもありますので、少し可哀想な感じもしたのです。

 詳しいことは、皆さんもよくご存知でしょう。事実と異なることを、公に放送したことに対しては、必ず大きな批判を浴びることは避けられないのです。

 昨日の新聞には、「エディオン」と「ビッグカメラ」経営統合の白紙撤回、という記事が踊っていました。経営統合発表からわずか2ヶ月足らずです。「交渉が上手くいかなかった。」ということかと思いきや、元々双方の経営サイドが「統合」を念頭には置いていなかった様子です。「ビッグカメラ」側は、吸収されることを始めから「よし」としていなかったのです。

 M&Aが大きな話題になり、家電量販店にもその流れが押し寄せてきていますし、このこと自体は避けることはできないでしょう。業界最大手の「ヤマダデンキ」に対抗しなくてはならないという焦りが、今回の騒動の原点にあったことは間違いありません。

 しかし、企業のトップが二人も「雁首そろえて」この様は見っとも無いを通り越して、呆れてしまいます。「発表の時はそう思っていた。」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、市場では業績に対する評価を織り込み、投資スタンスを決定させるのですから、「騙された!」という感情が湧き出てきても仕方ありません。

 インターネットの掲示板への書き込みや、怪しげな「投資顧問」のコメントではなく、経営トップに依る記者発表は、もっと慎重に行われるべきだと思います。「発掘あるある・・」は、事実ではないことを、データの改ざんや、コメントを捏造したものですので、趣を異にしますが、世間に対して混乱を与えたという点では、問題に差をつけることは出来ません。

 会計疑惑の問題やコンプライアンス上の問題など、市場の信頼を損ねるような問題を繰り返していると、何時までも「まともな人間の関わるところじゃない世界」というレッテルははがれそうにありません。

 話は変わりますが、今日は「ポスフール」の一日でしたねぇ・・・イオンに注目しながら、この動きは判ってはいたのですが手が出ませんでした。

 そのイオンですが、25日MAにタッチして帰ってきてしまいました。ザラ場では上値に大きな蓋があったという感じですが、その事が今後の値動きを読む上で、たいした意味があるとは思えません。下降トレンドもそろそろ終焉に向かっていると思うのですが、明日引け後に決算発表ということもあり、本日は部分ドテンしました。安定したトレンドに入ってくれることを期待します。

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 それでは皆さん、よい夢を・・・

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